●英名:Garden gress,Pepper cress
●和漢名:こしょうそう
●学名:Lepidium sativum L.
●科名:アブラナ科の一年生草本
●原産地:イラン
●主産地:フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、イギリス、アメリカなど
原産地はイランで、アブラナ科の一年生草である。
アブラナ科の特徴でもあるが、ガーデンクレスには葉にピリッとした辛みがあるため、英名でペパークレス、和名でも「こしょうそう」の別名をもつ。
クレソンとよく似た香味であるが、ガーデンクレスの方が大根様の辛味が強く感じられる。葉にはビタミンCが豊富に含まれている。
種子は
マスタードと同じように利用できるが、マスタードより辛味が弱い。
生の葉茎のピリッと感を、サラダで味わうのが一般的である。育ち過ぎた葉茎は苦みを感じるため、若いところを利用することが多い。
■春から秋にかけて種子をまく。葉が3cmぐらいになれば収穫できる。初夏になると白色の花が咲く。その後、赤褐色の種子を収穫する。
■葉のみを収穫する場合は、プランターや簡易的な容器でも促成栽培できる。発芽するまでは水を切らさないように注意する。